群馬県の倉庫ならマルエス

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Logistics cost reduction

物流コストが
50%削減の事例あり

群馬県の倉庫なら
マルエス合資会社

ネット通販の倉庫をマルエスにすると
物流コストが50%になった事例もあり

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マルエス合資会社

Logistics cost reduction

物流コストが
50%削減の事例あり

群馬県の倉庫なら
マルエス合資会社

Solution

群馬県のマルエス倉庫で
コストを大幅に削減しよう

群馬県に倉庫を複数所有しているマルエス合資会社が解決できることをご紹介します。
東京の倉庫から弊社の群馬県内の倉庫に変更して50%の物流コストの削減になったお客様もいらっしゃいます。

Warehouse

倉庫の種類

営業倉庫

営業倉庫とは、倉庫業の営業を行うために、国土交通大臣の登録を受けた倉庫のことをいいます。
マルエスの営業倉庫はもともとお酒の倉庫でした。
そのため『作りが頑丈』『温度の上下も少ない』という特徴があり、群馬県内の営業倉庫の中でも安心の倉庫として喜ばれています。
取扱商品は、ECサイトで販売する商品や、枕・ベットカバー・タオル・紙コップ・糸など

定温(低温)倉庫

低温倉庫とは、温度と湿度の管理が可能な倉庫のことで、温度は主に15℃~20℃程度に保ちます。カビや害虫の発生を抑える効果があり、一定の温度に保たれた状態を必要とする商品の品質を維持するための倉庫です。
2023年に増築された新しい倉庫となります。
取扱商品は、ワイン・水・化粧品・海外からの輸入されている食品など

Reason

マルエスの倉庫が
選ばれる理由

  • 【低価格】
    物流コストを抑えられる

    東京の倉庫と比較をすると圧倒的にコストが低くなります。
    理由は、保管量と配送コストが安いからです。
    特に配送コストを抑えられることが弊社の強みです。
    東京の倉庫を借りていた事業者様が弊社に移行してくださった際に、配送コストが大幅に削減できた!というお声を多数頂いております。

  • 【低配送コスト】
    配送コストが安い

    物流コスト全体を抑えられるのは配送コストが安いからです。
    配送コストが安い理由は、弊社では配送コストで手数料をいただいていないからです。
    また安く配送できる配送業者のネットワークを持っているからです。

  • 【借りやすい】
    最低10坪から借りられる

    東京都では、最低100坪からの契約になってしまうことがあります。
    また、弊社はケース単位で使った分だけ費用をいただく仕組みになっております。
    そのため『今月は保管するものが少なかったけど、毎月同じ金額を支払っていて損してしまう・・・』ということはございません。
    面積で借りるよりもお得になる場合がほとんどです。

Service

サービスの概要

物流コスト・運送コスト削減

■物流コストが東京の倉庫の半額
■物流コストが安い倉庫である理由
  理由①配送コストが安いから
  理由②坪単価が安いから
  理由③使った分だけの保管料となるから

ECの物流に最適

■最大50%の物流コストの削減に成功
■初めてのネット通販の方におすすめ
■坪単価も安い使った分だけのご請求
■個別に配送

Reason

マルエスの倉庫が選ばれる理由

  • 桐生倉庫

    住所
    群馬県桐生市広沢町6丁目274-1
    TEL 0277-46-8513
    FAX 0277-46-8514

  • 太田倉庫

    住所
    群馬県太田市高瀬町320-11
    TEL 0277-46-8513
    FAX 0277-46-8514

News

新着情報

Blog

ブログ

Representative partner

代表挨拶

マルエス合資会社

代表社員

Masanori Kojima

小島 雅典

Masanori Kojima

代表社員

小島 雅典

この度は弊社のホームページを見てくださりありがとうございます。

弊社は、昭和22年9月、トリコット繊維の製造工場としてスタートしました。昭和47年に倉庫部を設け、営業倉庫分野が弊社における主業務として現在に至っております。

その後、得意先各社から流通加工の要望により、物流加工部を設立し、物流営業倉庫として充実を計ってまいりました。

私たちは、得意先様の要望にスピーディーに応えることで、正確で使いやすいシステムを構築することにより、経費の軽減にお役立て頂いております。

弊社は、創立75年を迎えるにあたり、より一層の効率と、物流の原点であるスムーズな物の動きに情報の提供を加え、営業倉庫としてより良いサービスを通じて、持続的に成長を図っていく所存でございます。

引き続き、皆様の相変わらぬご理解とご支援をよろしくお願い致します。